幅広い対応力

幅広い対応力

20代のときは、あらゆる支払いが大変

20代のときはあらゆる支払いが大変です。給料が少ないのに、1ヶ月に約15,000円も払う年金。会社に社員で勤めているかぎりは会社が払ってくれるわけですが、バイトのときに困ります。年金のほかにも、携帯電話代があります。現在はLINEがあるから通信費を節約できますが、それにしても5,000円ぐらいかかります。

嫁にバレずに借金できた!



丸1日〜5日をバイトに費やして働きまくって、すべて年金や携帯電話に消えていき、自ら自由に遊んで使えるお金にならないわけだから、職種によってはそれだけ稼ぐのにはけっこう大変です。おおよそ高額バイトは、肉体を酷使する労働か深夜時間帯ばっかりです。人間性が崩壊するようなバイトが多すぎて、いろいろがんじらめになります。

今と学生時代とでは金額の重みが違う

学生の頃にお金を貸した経験があります。



そんな高額ではなく、カラオケ代や飲食代程度のものなのですが、反故にされた事が多々あります。確かに数千円の事ではありますが、当時は貧乏学生なので、思いのほか後々響くことになってしまうのです。



ですが、この程度の事で催促するのもなんだかはばかられますし、結局返してもらえずに今日に至ります。

よくわかる銀行のカードローン紹介所



そんな中、久しぶりにその友人と会った時、思い出話がてら、貸していたお金を返してもらいました。



相手もしっかりと覚えていたようで、それならなぜあの時返してくれなかったのか。自分で食っていけるようになった今と、学生時代とでは同じ数千円でも重みが全く違います。



こういっちゃあなんですが、今頃返されてもって感じです。

お金を大切に使うようになると貯まるようになる

あまりにも貯金ができないため、日々の生活を見直してみる事にしました。



先ずは小遣い内でしたが大好きだったギャンブルをやめました。人それぞれ感覚はありますが、私は一番のお金を大切にしない好意だと思いました。次に毎月必ず払わないといけないものは真っ先に支払いし、滞りのない環境に整えました。すると決して贅沢は出来ませんが、お金を無駄に使う事がなくなり、少しずつ貯め体質になってきました。



今までの散財を後悔しても戻ってはこないのですが、お金は何かしらの自分の成果です。今日も一日お疲れ様でした。明日も頑張ろう





ケチになってはいけませんが、無駄なお金は使わず大切な場所や人や物に使いたいと思います。



いくつになっても今から始められます、お金は大切にしたいと思います。

多重債務をした時に苦労して感じたこと

私は総量規制が設定される前に複数の会社のキャッシングをして多くのお金を使いすぎたため、金銭感覚が麻痺して困ったことがありました。キャッシングは金銭感覚が麻痺するとすぐに限度額に達しやすく、他社に申し込んで同じことを繰り返したためにするべきではなかったと後悔をしています。



多重債務は利息が高いため、返済を放棄すれば返すべき金額が増えるために注意が必要です。キャッシングをする時は複数の会社ではなく一社に絞ることを考え、滞納をせずに正しく使うことが重要だと認識させられました。食べ歩きママのなんでもブログへようこそ





多重債務をした時に苦労して感じたことは安易に考えると金銭感覚が麻痺して多くのお金を使い込む危険性があり、収支のバランスを考えて使わないと後悔をすることです。